新编标准日本语(初级)讲义:第39课
重要词汇讲解
一.貸し切る(かしきる)(五他)③
(1)包租,全部租出。
バスを一日貸し切る。/包一天公交车。
(2)全部贷出。
二.昔(むかし)[名詞]0
(1)从前,很早以前,古时候,往昔,昔日,过去。
昔のこと。/往事。
昔の人。/过去的人。
昔から今まで。/从古至今。
昔ながらのおもかげ。/一如昔日的面容。
昔ながらの味(ながら:原样,原封不动,如……一样)
(2)十年。
もうひと昔も前のことだった。/已经是十年前的事了。
ふた昔。/过去二十年。
昔とったきねづか。/老本事;老手艺;老行当;从前学得的本领。
昔は昔,今は今。/彼一时此一时『成』; 过去是过去现在是现在;老皇历翻不得。
三.育ち(そだち)③
(1)发育,成长,长势。亦指成长情况。
育ちの早い木。/长得快的树。
よい天候が続いたので,稲の育ちがいい。/由于接连是好天气,稻子长势良好。
(2)教育,教养,抚养,出身,长大成人。成长时的环境。
氏より育ち。/重在教育;门第不如教育。
あの人は育ちがよい。/他有教养。
ぼくは北京生まれの北京育ちだ。/我是生在北京,长在北京的。
四.連れる(つれる)(下一自他)0
(1)带,领。
子どもを連れて海に行く/领着孩子到海边去。
連れていってください/请把我也带去。
彼はたくさんのお伴を連れていた/他带了很多随员。
(2)(常用"に連れて"的形式)伴随着;跟随
歌につれて思わず踊りだす/不由得和着歌声跳起舞来。
五.連れ(つれ)0
同伴,伙伴,伴侣。
よい連れがある。/有个好伴儿。
連れになる。/搭上伴儿。
お連れさまがお待ちです。/您的同伴等着呢。
連れにはぐれた。/和同伴失散了。
重要语法表达讲解
「きっと」「絶対に」「必ず」「ぜひ」的区别
1)简单区别:
「きっと」强调的是主观推测,常与「でしょう」「だろう」一起使用。
「絶対に」多与否定的形式一起使用。
「必ず」多用于客观规律,法则,规章制度。
「ぜひ」它强调主观的意愿,有一种一定要这么做的意思。常与「たい」「てください」使用。
2)详解「必ず」、「きっと」、「ぜひ」的用法区别
a、根据任何人都认可的理论,讲必然要得到某一结论时,一般要用「必ず」而不用「きっと」和「ぜひ」。
例:
朝になれば必ず(×きっと、×ぜひ)日が昇る。/到了早上,太阳一定会升起来。
5から2を引けば、必ず(×きっと、×ぜひ)3になる。/5减去2,一定得3。
b、讲根据某一条件,“一定”会得到某种结果时,一般用「必ず」和「きっと」,而不用「ぜひ」。
例:
この薬を飲めば必ず(○きっと、×ぜひ)治る。/如果吃了这个药,一定会好的。
机の前に座ると、必ず(○きっと、×ぜひ)眠たくなる。/一坐在桌子前,就犯困。
注意:上述句子中「必ず」比「きっと」准确度要高一些。
c、根据某种情况而下某种判断、推定时,可用「必ず」和「きっと」,而不能用「ぜひ」。
例:
曇ったから、必ず(○きっと、×ぜひ)雨が降る。/天阴了,一定会下雨。
在上述句子中,「必ず」比「きっと」准确度要高一些。
d、当所判断的谓语不是用动词表示动作,而是用形容词等其它词作谓语来表示状态时,一般只能用「きっと」,而不用「必ず」,当然更不能用「ぜひ」。
例:
顔色が悪いから、彼はきっと(×かならず、×ぜひ)病気だ。/脸色不好,他一定生病了吧。
電話に出てこないから、きっと(×かならず、×ぜひ)留守に違いない。/不来接电话,一定是不在家。
彼女はきっと(×かならず、×ぜひ)忙しいのだろう。/她一定很忙吧。
e、在表示判断时,「必ず」一般不能用于否定的句子,而「きっと」则可以。
例:
今になってもまだ来ないから、彼はきっと(×かならず)来ないだろう。/到现在都还没有来,他一定不来了吧。
そんなやり方ではきっと(×必ず)相手に勝てない。/那种打法,一定赢不了对方的。
f、在表示强烈的请求对方时,三者都可以使用。
例:
必ず(○きっと、○ぜひ)いらっしゃってください。/您一定要来啊。
用「必ず」时语气很强,用「ぜひ」语气也比较强,而用「きっと」语气较弱,多少有些尊重对方的意志。
在命令句里如用「~なさい」等时,用「必ず」比较合适,用「ぜひ」也可以,但一般不用「きっと」。 例:
この本を必ず(○ぜひ、×きっと)読みなさい。/一定要看这本书啊。
明日必ず(○ぜひ、×きっと)来いよ。/明天一定要来啊。
一.貸し切る(かしきる)(五他)③
(1)包租,全部租出。
バスを一日貸し切る。/包一天公交车。
(2)全部贷出。
二.昔(むかし)[名詞]0
(1)从前,很早以前,古时候,往昔,昔日,过去。
昔のこと。/往事。
昔の人。/过去的人。
昔から今まで。/从古至今。
昔ながらのおもかげ。/一如昔日的面容。
昔ながらの味(ながら:原样,原封不动,如……一样)
(2)十年。
もうひと昔も前のことだった。/已经是十年前的事了。
ふた昔。/过去二十年。
昔とったきねづか。/老本事;老手艺;老行当;从前学得的本领。
昔は昔,今は今。/彼一时此一时『成』; 过去是过去现在是现在;老皇历翻不得。
三.育ち(そだち)③
(1)发育,成长,长势。亦指成长情况。
育ちの早い木。/长得快的树。
よい天候が続いたので,稲の育ちがいい。/由于接连是好天气,稻子长势良好。
(2)教育,教养,抚养,出身,长大成人。成长时的环境。
氏より育ち。/重在教育;门第不如教育。
あの人は育ちがよい。/他有教养。
ぼくは北京生まれの北京育ちだ。/我是生在北京,长在北京的。
四.連れる(つれる)(下一自他)0
(1)带,领。
子どもを連れて海に行く/领着孩子到海边去。
連れていってください/请把我也带去。
彼はたくさんのお伴を連れていた/他带了很多随员。
(2)(常用"に連れて"的形式)伴随着;跟随
歌につれて思わず踊りだす/不由得和着歌声跳起舞来。
五.連れ(つれ)0
同伴,伙伴,伴侣。
よい連れがある。/有个好伴儿。
連れになる。/搭上伴儿。
お連れさまがお待ちです。/您的同伴等着呢。
連れにはぐれた。/和同伴失散了。
重要语法表达讲解
「きっと」「絶対に」「必ず」「ぜひ」的区别
1)简单区别:
「きっと」强调的是主观推测,常与「でしょう」「だろう」一起使用。
「絶対に」多与否定的形式一起使用。
「必ず」多用于客观规律,法则,规章制度。
「ぜひ」它强调主观的意愿,有一种一定要这么做的意思。常与「たい」「てください」使用。
2)详解「必ず」、「きっと」、「ぜひ」的用法区别
a、根据任何人都认可的理论,讲必然要得到某一结论时,一般要用「必ず」而不用「きっと」和「ぜひ」。
例:
朝になれば必ず(×きっと、×ぜひ)日が昇る。/到了早上,太阳一定会升起来。
5から2を引けば、必ず(×きっと、×ぜひ)3になる。/5减去2,一定得3。
b、讲根据某一条件,“一定”会得到某种结果时,一般用「必ず」和「きっと」,而不用「ぜひ」。
例:
この薬を飲めば必ず(○きっと、×ぜひ)治る。/如果吃了这个药,一定会好的。
机の前に座ると、必ず(○きっと、×ぜひ)眠たくなる。/一坐在桌子前,就犯困。
注意:上述句子中「必ず」比「きっと」准确度要高一些。
c、根据某种情况而下某种判断、推定时,可用「必ず」和「きっと」,而不能用「ぜひ」。
例:
曇ったから、必ず(○きっと、×ぜひ)雨が降る。/天阴了,一定会下雨。
在上述句子中,「必ず」比「きっと」准确度要高一些。
d、当所判断的谓语不是用动词表示动作,而是用形容词等其它词作谓语来表示状态时,一般只能用「きっと」,而不用「必ず」,当然更不能用「ぜひ」。
例:
顔色が悪いから、彼はきっと(×かならず、×ぜひ)病気だ。/脸色不好,他一定生病了吧。
電話に出てこないから、きっと(×かならず、×ぜひ)留守に違いない。/不来接电话,一定是不在家。
彼女はきっと(×かならず、×ぜひ)忙しいのだろう。/她一定很忙吧。
e、在表示判断时,「必ず」一般不能用于否定的句子,而「きっと」则可以。
例:
今になってもまだ来ないから、彼はきっと(×かならず)来ないだろう。/到现在都还没有来,他一定不来了吧。
そんなやり方ではきっと(×必ず)相手に勝てない。/那种打法,一定赢不了对方的。
f、在表示强烈的请求对方时,三者都可以使用。
例:
必ず(○きっと、○ぜひ)いらっしゃってください。/您一定要来啊。
用「必ず」时语气很强,用「ぜひ」语气也比较强,而用「きっと」语气较弱,多少有些尊重对方的意志。
在命令句里如用「~なさい」等时,用「必ず」比较合适,用「ぜひ」也可以,但一般不用「きっと」。 例:
この本を必ず(○ぜひ、×きっと)読みなさい。/一定要看这本书啊。
明日必ず(○ぜひ、×きっと)来いよ。/明天一定要来啊。